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英語と一緒に、大きくなる。意欲をかきたてるLIFE ENGLISH

私たちNO BORDERSは、「LIFE ENGLISH」をコンセプトに
オールイングリッシュの環境で、子どもたちが自ら考え行動できるような学びへの自主性を育てるカリキュラムを展開。
子どもたちが本来もつ好奇心や学習意欲をかきたて、人間として大きく成長するための教育を行っています。

国境を越え、子どもたちがそれぞれの道へ羽ばたいていきますように…
幼少期という貴重な時期を大切に、私たちは英語教育を通して子どもたちひとりひとりの成長と丁寧に向き合っていきます。

Mission
-教育理念-

子どもたちひとりひとりの精神や心身の発達を促し、
グローバル社会で活躍できる、
人間力豊かな人材を育てること。
それがノーボーダーズの使命です。

Educational
Philosophy
-教育方針-

Child Centered Learningの理論に基づき、
グローバル社会を生き抜くために必要な
3つのインテリジェンスを育て、
子どもたちの可能性を未来へつなげます。

Child Centered Learningとは

David Paul氏

子ども英語指導の権威で、ノーボーダーズのカリキュラムにも密接に関わっているDavid Paul氏が提唱する教育メソッド。講師主体の一方的な講義ではなく、子どもたちが自らの動機で学び、考え、挑戦し、その成功体験から新しい興味を引き出すことを繰り返しながら成長を促します。講師は、子どもたちが持つ学習意欲を手助けする世話役としての役目を果たします。

three intelligences3つのインテリジェンス

pirit & Brain & Body

社会的知能指数(心)を育む
Social Emotional Intelligence/Spirit

自らの感情や思いをコントロール

社会的知能指数とは、主に他人の気持ちを理解し関係を構築する能力や、自らの感情や思いをコントロールする能力です。
ノーボーダーズの講師たちは「否定して改善する」のではなく「受け止めて導き出す」ことで、社会性・協調性・主体性・対人能力やチームワーク・リーダーシップ力などのSprit(心)を育てることを大切にしています。集団生活の中で、子どもが自ら考え、気づき、答えを導き出すようにサポートしながら、自分と異なる考えや価値観を認め合う『Diversity&Inclusion(多様性を受け入れる力)』を育んでいきます。

学習能力(知能)を育む
Academic Intelligence/Brain

学ぶことの楽しさや自ら学びに向かう姿勢

ノーボーダーズは、幼少期から楽しく他者と交流する環境の中で子どもたちの「できた!」をたくさん引き出し、学ぶことの楽しさや自ら学びに向かう姿勢を育むことが、学習能力において子どもたちの未来への大きなアドバンテージになると考えています。
講師たちは、英語だけではなく算数・理科など他教科の学習においても、子どもたちが自然な形で挑戦し、自ら考え答えを導き出し、さらに意欲を高めることのできる、魅力的かつ効果的な学びの場を提供するために日夜励んでいます。

身体能力(体)を育む
Physical intelligence/Body

身体能力の向上

ノーボーダーズは、運動機能をはじめとした身体能力がどの時期よりも著しく発達する幼児期を大切に考え、年間カリキュラムに基づき、歩く・走る・跳ぶなど体全体を使った大きな運動スキル「Gross Motor Skill」と、つまむ・まわす・鉛筆を持つなどの指先を使った細かな運動スキル「Fine Motor Skill」の発達を子どもたちの成長に合わせて促しています。体を動かすことは、身体能力の向上だけではなく、できることが増えた喜びや達成感による自己肯定感や自立心、自制心などのSprit(心)を育てることにも役立ちます。

お子さまの成長に合わせた様々なコース

Preschool
Kindergarten
Afterschool
Saturdayschool

Our Partners
子ども英語指導の権威監修のカリキュラム

ノーボーダーズでは、20年余りの経験から培った教育ノウハウを活かしながら、幼児英語教育のエキスパートたちをアドバイザーとして迎え、子どもたちが楽しんで「自ら学びに向き合える」カリキュラムの開発や、スキルアップのための定期的な講師研修など、常に研鑽に努めています。

David Paul
デイビット・ポール

デイビット・ポール

多くの英語教育関係者から支持され、30年以上の経験をもつ英語教育界のエキスパート。ノーボーダーズのカリキュラムの根幹を成す、子どもの発達を中心とした社会心理学研究に基づいた「Child Centered Learning」の創始者である
1980年より広島で英語を教え始め、2年後にDavid English Houseを設立。ソウルやバンコクにも同校を設立し、東アジア全域で高い評価を受ける。多くの英語テキストや指導者向けの本も執筆しながら、1999年からは、英語指導者に向けた専門的な能力開発を支援するコミュニティを設立し、1万人を超える外国人講師たちのスキルアップを積極的にサポートしている。
2018年度より「Life English」というコンセプトを掲げるノーボーダーズと意気投合し、スペシャルサポーターとしてカリキュラムチームと密に関わりながら、講師の指導スキルアップのために児童心理学の最新動向を踏まえた定期的な研修を行っている。

Scott Crowe
スコット・クロウ

スコット・クロウ

ノーボーダーズのサタデーコースのみならず日本全国で使用されている幼児教材、Magic Houseシリーズの著者。ベネッセ、小学館、学研など、日本最大級の英語教材メーカーのコンサルティングや、NHKの子ども向けテレビ番組でも活躍している。
舞台俳優として世界中を旅し1998年に来日。ナレーターとして活躍しながら、大人向けに英語を教え始めるが、日本の英語環境を改善するには子ども英語教育に力を注ぐべきと、2001年子ども向け英会話スクールを開業。演劇の経験を活かして、「楽しく子どもの感情を揺さぶる」ことで楽しく生きた英語が身につく教授法「Emotional positioning (感情移入教授法)」を開発し、2013年出版社『Nuthouse Education』を創業。2018年以来、ノーボーダーズのカリキュラム開発と強化を密接にサポートしながら、講師向けに効果的な学習法や能力開発のトレーニングを定期的に行っている。

Simon Moran
サイモン・モラン

サイモン・モラン

2012年以来、世界70カ国で販売されている初期英語学習者向けのベストセラー Happy Valley シリーズの発行元、ME LearningのCEO。書籍、ゲーム、ソフトウェアの開発など、日本で学校を運営する外国人講師をサポートし、学ぶ人すべてが「楽しく学べること」に情熱を注ぎ続けている。1995年に来日し、1998年に自宅のアパートで開校したモダンイングリッシュを2007年には14 校にまで拡大している。
魅力的なキャラクターと一緒に楽しく英語を学べるHappy Valley シリーズは、小学館のめばえに掲載され、読者投票ではきかんしゃトーマスよりも人気が高かったと言われている。ノーボーダーズのアフターコースのためだけにカスタムされたカリキュラムによるオリジナルHappy Valleyの作成や、幼稚園・保育園での英語指導に特化したオリジナルテキストの開発など、ノーボーダーズの教育総合コンサルタントとして、スタッフ研修、育成にも携わっている。

May we help you?

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